あなたの自然体験、噴火させます。
「”妙”(Myou)」12L Backpack【受注生産】納期約3週間
¥25,800
“妙(Myou)” 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack “妙” 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UHMWPE Gridstop 210D PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約276g(気持ちも軽くなります) “妙”は、奇をてらわず、静かに、しっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。 *こちらは受注生産です。 納期は現在3週間程度です。
erupt 30 Ver1.3 ECOPAK™︎ 【受注生産】納期5週間
¥25,800
UL Hikeで1泊2日程度の山行に適したバックパックで、これからULハイクでのテント泊山行などをしてみたい方にオススメです。 容量は30〜35L(全てのポケットを使用した際) フロントにはアクセスしやすい大きなポケット。 サイドポケットは500mlペットボトル2本、ショルダーポケットも左右でペットボトル2本が収納可能です。 サイドとショルダーポケットはコードを絞ることで落下を防ぐことができ、コードは交換可能な仕様となっています。 ボトムポケットに行動食を入れることで、目的地までバックパックを下ろさずに歩き続けることが可能です。 バックパネルはダブルラッセルメッシュ仕様で内部にパッド(山と道のミニマリストパッドなど)を仕込める様にしましたので、汗ムレを防ぐと共に少ない荷物時のパッキングでの形崩れを防ぐことが可能です。 本体メイン素材はEcopak EPX200、ショルダーとサイドポケットはしなやかさを必要とする為Dyneema Gridstop 210D、メイン、ボトム、ショルダーポケットは非常に強いストレッチ素材Dyneema Grid Meshを使用しています。 背面長は44cm。 これは背中上部で背負うこと軽く感じる様に設計しました。 一般的に背面長は身長に合わせると思われがちですが、それは腰荷重の為のウエストベルト付きのバックパックの場合になります。 erupt30は8kg程度までを適正な重さとし、ウエストベルトを廃しています。 ウエストベルトから解放された歩きやすさと、短めの背面長で背中上部で背負うという思想です。 バンジーコードによる拡張性、メインポケット下部のループを使用してマットなども取り付け可能です。 パッキングに技術が必要なので、購入後もわからないことがあればサポート致します。 カラーに関してやその他カスタムなどはお問い合わせ、もしくはインスタのDMにてご相談ください。 現在制作期間は5週間ほどです。 サイズ 750×280×140 重さ 500g
「Ultra Lazy™︎」UL Fanny Pack【受注生産】
¥8,900
UL Fanny Pack 「Ultra Lazy™︎」 ULって言ってもUltra Lightじゃないぜ! これは超めんどくさがり屋の為の ”腰巻き哲学ギア”「Ultra Lazy™︎」。 スマホどこやったっけ? 家の鍵は? 車のキーは? 財布は? リップクリームは? あめちゃんは? 背中のポケットに入れたっけ? ザックおろすのめんどくせ〜! その煩悩、腰で解決。 Ultra Lazyは、あなたの「めんどくせ〜」をすべて収納するファニーパックです。 ▪️なぜUltra Lazy™︎なのか? ・ザックを下ろす? 今日はそんな日じゃない。 ・財布? 内蔵されてるからカードも現金も、忘れず落とすことすらない。 ・家の鍵も車のキーも、2種類のフックでしっかり固定。迷子にはさせない。 ・リップやライターも、メッシュの仕切りですぐに見つかるからイラっとしない。 ・スマホ、おやつ、サングラス。 前面のストレッチメッシュに突っ込んどけー ・脱いだシャツは? Xコードで軽く括ればOK。 だるさ全肯定のくせに、やたらちゃんとしてる。 それがUltra Lazy™︎。 ▪️Gear for the Lazy Soul 本気で登る日もあれば、 ただ歩きたいだけの日もある。 そして、歩くことすらめんどくさい日もある。 それでも山に向かうあなたの煩悩に、 Ultra Lazy™︎。 歩かなくてもウエストだけは軽妙にキメとこう。 ⸻ Ultra Lazy™︎ — それは“だるい”を肯定する、 山のための哲学的ポーチ。 素材 本体 ECOPAK™︎ EPX200 Black Knight メッシュポケットUHMWPE Grid Mesh 内部ECOPAK™︎ EPX200 YKK アクアガード サイズ 220×120×50mm 重さ 116g(気持ちはそれ以下) * 制作期間 2週間(発送期間含まず) カラーなどご希望ございましたら 変更も可能です。 InstagramのDMやお問い合わせから ご連絡ください。 発送はヤマト運輸60サイズ(760円)と ネコポス(290円)がお選び頂けます。 ネコポスの場合はコンプレッションしてのお届けとなります。
「Focus」 Hiker’s Camera Strap DCF Hybrid 限定1本
¥3,980
「Focus」 Hiker’s Camera Strap 登山中に撮るあの一枚。 カメラがぶらぶらして邪魔だったり、 撮るたびにストラップを調整するのが、地味にめんどくさい。 そんな“ちょっとしたストレス”をなくすために作りました。 「撮る・歩く・また撮る」がシームレスになるように設計されています。 歩いて、撮って、また歩く。 その流れを邪魔しないこと。 その一瞬に、ちゃんと“焦点”を合わせられることを大事にしました。 ⸻ 止まって構えて、撮って、また歩く。 その動きが自然に繋がるよう、ストラップは片手で調整できます。 撮影中はスッと伸ばせて、歩き出すときはサッと締めて揺れを防ぐ。 岩場でも、稜線でも、カメラが「邪魔な荷物」にならないこと。 それだけで、山の余白が少し増える気がします。 ⸻ 3Dメッシュを4枚重ねたパッドは、 2キロ超えの一眼レフでも肩にやさしく、 縫製も厚みも“長時間歩ける快適さ”を優先しました。 Focus=焦点。 削ぐことでも、尖らせることでもない。 “歩く気持ち”と“撮る気持ち”の、どちらにもピントを合わせた結果です。 ⸻ 登山と写真のあいだにある、地味なストレス。 そのすき間にこそ、ギアの本領がある。 そう思って作ったカメラストラップです。 ⸻ 【Spec / Details】 • 本体素材:DCF Hybrid • パッド素材:3D Mesh • パッド幅:38mm • パッド長:435mm • 全体重量:約36g • 取り付け部幅:10mm(一般的な一眼/ミラーレスに対応) • 適応カメラ重量目安:〜2kg(推奨) ※片手で伸縮可能な構造により、移動中の調整がスムーズに行えます。 (重いカメラの場合はカメラに手を添えてあげるとスムーズです。) ⸻ 「撮る」を軽やかに。 「歩く」を途切れさせない。 このストラップが、あなたの登山と写真の関係を、ちょっとだけ変えてくれたら嬉しいです。 *DCF Hybridで1本だけ作った限定バージョンです。
「Focus」Hiker's Camera Strap ECOPAK™︎
¥3,480
「Focus」 Hiker’s Camera Strap 登山中に撮るあの一枚。 カメラがぶらぶらして邪魔だったり、 撮るたびにストラップを調整するのが、地味にめんどくさい。 そんな“ちょっとしたストレス”をなくすために作りました。 「撮る・歩く・また撮る」がシームレスになるように設計されています。 歩いて、撮って、また歩く。 その流れを邪魔しないこと。 その一瞬に、ちゃんと“焦点”を合わせられることを大事にしました。 ⸻ 止まって構えて、撮って、また歩く。 その動きが自然に繋がるよう、ストラップは片手で調整できます。 撮影中はスッと伸ばせて、歩き出すときはサッと締めて揺れを防ぐ。 岩場でも、稜線でも、カメラが「邪魔な荷物」にならないこと。 それだけで、山の余白が少し増える気がします。 ⸻ 3Dメッシュを重ねたパッドは、 2キロ超えの一眼レフでも肩にやさしく、 縫製も厚みも“長時間歩ける快適さ”を優先しました。 Focus=焦点。 削ぐことでも、尖らせることでもない。 “歩く気持ち”と“撮る気持ち”の、どちらにもピントを合わせた結果です。 ⸻ 登山と写真のあいだにある、地味なストレス。 そのすき間にこそ、ギアの本領がある。 そう思って作ったカメラストラップです。 ⸻ 【Spec / Details】 • 本体素材:ECOPAK™ EPX200 • パッド素材:3D Mesh(2枚重ね・縫い代含め4枚重ね) • パッド幅:38mm • パッド長:435mm • 全体重量:約36g • 取り付け部幅:10mm(一般的な一眼/ミラーレスに対応) • 適応カメラ重量目安:〜2kg(推奨) ※片手で伸縮可能な構造により、移動中の調整がスムーズに行えます。 (重いカメラの場合はカメラに手を添えてあげるとスムーズです。) ⸻ 「撮る」を軽やかに。 「歩く」を途切れさせない。 このストラップが、あなたの登山と写真の関係を、ちょっとだけ変えてくれたら嬉しいです。
「Focus」 Hiker’s Camera Strap Dyneema Gridstop
¥3,580
「Focus」 Hiker’s Camera Strap 登山中に撮るあの一枚。 カメラがぶらぶらして邪魔だったり、 撮るたびにストラップを調整するのが、地味にめんどくさい。 そんな“ちょっとしたストレス”をなくすために作りました。 「撮る・歩く・また撮る」がシームレスになるように設計されています。 歩いて、撮って、また歩く。 その流れを邪魔しないこと。 その一瞬に、ちゃんと“焦点”を合わせられることを大事にしました。 ⸻ 止まって構えて、撮って、また歩く。 その動きが自然に繋がるよう、ストラップは片手で調整できます。 撮影中はスッと伸ばせて、歩き出すときはサッと締めて揺れを防ぐ。 岩場でも、稜線でも、カメラが「邪魔な荷物」にならないこと。 それだけで、山の余白が少し増える気がします。 ⸻ 3Dメッシュを重ねたパッドは、 2キロ超えの一眼レフでも肩にやさしく、 縫製も厚みも“長時間歩ける快適さ”を優先しました。 Focus=焦点。 削ぐことでも、尖らせることでもない。 “歩く気持ち”と“撮る気持ち”の、どちらにもピントを合わせた結果です。 ⸻ 登山と写真のあいだにある、地味なストレス。 そのすき間にこそ、ギアの本領がある。 そう思って作ったカメラストラップです。 ⸻ 【Spec / Details】 • 本体素材:Dyneema Gridstop 210D • パッド素材:3D Mesh(2枚重ね・縫い代含め4枚重ね) • パッド幅:38mm • パッド長:435mm • 全体重量:約36g • 取り付け部幅:10mm(一般的な一眼/ミラーレスに対応) • 適応カメラ重量目安:〜2kg(推奨) ※片手で伸縮可能な構造により、移動中の調整がスムーズに行えます。 (重いカメラの場合はカメラに手を添えてあげるとスムーズです。) ⸻ 「撮る」を軽やかに。 「歩く」を途切れさせない。 このストラップが、あなたの登山と写真の関係を、ちょっとだけ変えてくれたら嬉しいです。
"Stable" Shoulder Bottle Holder
¥4,190
erupt第二弾目のアイテム。 ブレないボトルホルダー。 こまめな水分補給には欠かせないボトルホルダー。 マスプロメーカーやガレージブランドからも様々なものが販売されています。 私も色々と調べてみたものの自分が理想とするものが見つからないので作ってみました。 私が考えたのは ①ショルダーにしっかり固定できてブレないモノ。(土台がふにゃふにゃしていると揺れる) ②固定する際にショルダーの表面だけで固定できて、体と触れる部分に固定の為の素材が当たらない。(ショルダーストラップに回しこむ固定方法だと、体とストラップの間に紐やマジックテープなどの素材を挟み込むのでウエアの痛みや登山中の違和感が予想される) ③余計なコードや仕組みは取り除いてストレッチ素材の張力だけでシンプルにボトルを固定したい。 ④ボトルをサッと取り出せてサッとしまえること。 それらを全てクリアして完成させました。 ボトルを固定する表の素材はPa'lanteなどでも使われているuhmwpeグリッドメッシュ。 強度と耐久性は生地の裁断がしにくいほどに強い素材です。 土台の素材はECOPAK™︎ EPX200。 内部に3mmの発泡スチレンボードを内蔵し硬さを出してあります。 土台に硬さがあるのでuhmwpeグリッドメッシュの張力を逃さずボトルを固定し、硬さのある面でクリップと接するので揺れにくいです。 固定方法はボトルホルダーのウェビングとバックパックのショルダーのウェビングをクリップで挟み込んで固定します。 山の道のmini2で使用できる様に作りましたが、他のバックパックでもショルダーにウェビングがあれば使用できる可能性はあります。 (念の為上下にSlik Clipなどで固定できる輪っかも作ってあります。) 基本的には逆さまにしてもポカリスエットの500mlのボトルが抜けない程度の強さの張力にしてあります。(ポカリスエットはやや細目のボトルなので、より太ければさらに固定は強くなります。 ボトルの抜き差しのしやすさと山行中の安全性も考慮した作りにはしましたが、ボトルを固定するストラップを廃した作りなので、その点の注意は必要です。 サイズ 23cm×6.5cm 本体 24g クリップ 20g
Cooler Box
¥7,040
SOLD OUT
eruptから第3弾目のアイテムはULクーラーボックスです。 真夏の低山でキンキンに冷えた飲み物を飲んだり、ちょっと凝ったランチ時の生の食材を冷やして持っていくのに最適です。 パッと見はECOPAK™︎とDyneema Gridstopのパックですが、内部にアストロフォイルのボックスが入っています。 アストロフォイルは保温性に優れ軽量な素材です。 アストロフォイルの能力を最大限活かす為に縫製は行わずアストロフォイル専用テープのみで組み立てました。 (その分ガレージ感満載なのは否めませんが…笑) こういったギアは大手や有名ガレージブランドでは先ずやらないでしょう。 しかし使い勝手は良いです。 500mlのペットボトルがピッタリ4本入る設計で、且つ山と道のmini2にピッタリ入る大きさです。 凍らせたペットボトル2本と食材などを運搬すれば新鮮な状態で食材を運ぶことができます。 実際に真夏のランチ時でも凍らせたペットボトルは凍ったままです。 一緒にいれた食材が凍ってしまうこともあるくらい冷気が保たれていました。 暑い山でキンキンに冷えたビールやコーラなどを持ち込みたい方、山で新鮮な食材を使ったご飯が食べたい方へオススメのギアです。 12〜14枚目の画像は実際の使用した時のものです。 サイズ 23cm14cm×25cm 重さ 172g