-
「“妙”(Myou)」 . UltraGrid™︎ Very Berry
¥28,300
SOLD OUT
「”妙”(Myou)」 UltraGrid™︎ Very Berry 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 *新たにショルダーハーネスにループを追加しました。 バックパックを下ろすことなくトレッキングポールを収納することが可能です。 岩場などで、一旦トレッキングポールを収納したい時などに重宝します。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UltraGrid™︎ PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約280g(気持ちも軽くなります) “妙”は、静かにしっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「“妙”(Myou)」 . UHMWPE Gridstop Red
¥26,300
SOLD OUT
「”妙”(Myou)」 UHMWPE Gridstop Red 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 *新たにショルダーハーネスにループを追加しました。 バックパックを下ろすことなくトレッキングポールを収納することが可能です。 岩場などで、一旦トレッキングポールを収納したい時などに重宝します。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UHMWPE Gridstop 210D PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約280g(気持ちも軽くなります) “妙”は、静かにしっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「“妙”(Myou)」 .UHMWPE Gridstop Olive Green
¥25,800
SOLD OUT
*こちら只今納期1週間です。 *ショルダーハーネスホルダーはオプションです。 1番下までスクロールしてあり・なしを選択してください。 「”妙”(Myou)」 UHMWPE Gridstop Olive Green 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UHMWPE Gridstop 210D PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約280g(気持ちも軽くなります) “妙”は、静かにしっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「“妙”(Myou)」 .UHMWPE Gridstop Orange
¥25,800
SOLD OUT
*こちら只今納期1週間です。 「”妙”(Myou)」 UHMWPE Gridstop Orange 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UHMWPE Gridstop 210D PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約280g(気持ちも軽くなります) “妙”は、静かにしっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「”妙”(Myou)」 .UHMWPE Gridstop Purple
¥25,800
SOLD OUT
*次回の販売は未定です。 「”妙”(Myou)」 UHMWPE Gridstop Purple 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UHMWPE Gridstop 210D PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約280g(気持ちも軽くなります) “妙”は、静かにしっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。 *受注生産です。 ただいまの納期は1週間です。
-
「”妙”(Myou)」 .UHMWPE Gridstop Light Brown
¥25,800
SOLD OUT
*次回の販売は未定です。 「”妙”(Myou)」 UHMWPE Gridstop Light Brown 12L 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UHMWPE Gridstop 210D Light Brown PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約280g(気持ちも軽くなります) “妙”は、静かにしっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「”妙”(Myou)」 .UHMWPE Gridstop Black
¥25,800
*こちら只今納期1週間です。 「”妙”(Myou)」 UHMWPE Gridstop 12L Black 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack “妙” 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: UHMWPE Gridstop 210D PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約280g(気持ちも軽くなります) “妙”は、奇をてらわず、静かに、しっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「“妙” (Myou)」 .UltraGrid Avocado
¥27,800
*こちら只今納期1週間です。 「“妙” (Myou)」 UltraGrid™︎ Avocado 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: Ultra Grid PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約278g(気持ちも軽くなります) “妙”は、奇をてらわず、静かに、しっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「“妙”(Myou)」 .DCF Hybrid
¥31,800
SOLD OUT
*次回の販売は未定です。 “妙(Myou)” DCF Hybrid Black 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: DCF Hybrid Black PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約262g(気持ちも軽くなります) “妙”は、奇をてらわず、静かに、しっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。
-
「“妙”(Myou)」 .Ultra200
¥32,800
SOLD OUT
*次回の販売は未定です。 “妙(Myou)” Ultra 200 「目指したのは、軽量化より軽妙化」 「軽妙」とは、“動きが軽く感じられて気持ちの良いさま”。 ただ軽いだけではない、歩くたびに“いい感じ”が身体に宿るような、そんな感覚。 また「妙」とは、 言いようもなく優れていること。 不可思議なほど巧みで、 美しく、味わい深いもの。 それは、数値では測れないけれど、 背負えばわかる確かな手応えです。 このバックパックは、 「その“妙”を背負うために設計されました。」 「Short Back Length Pack “妙” 」 「ショートバックレングスパック」とは、背面長を短く設計したバックパックのこと。 そのことが、背負った瞬間に身体と一体になるようにフィットして、安定感と軽快な背負い心地を実現しています。 軽快感と安定感により、ストレスなくスピーディーな山行を可能にします。 ーどのように実現しているか?ー ◉ 軽快感 ”妙”は背面長38cmで容量約12L。 小型なバックパックにおいてもかなり背面長の短か目な設計です。 同型クラスのバックパックでは、背面長が短いものでも44cm以上などが一般的。 この短い背面長が、重心を高く保ち、荷物を“軽く感じさせる”効果を生みます。 歩くたびに、「なんか今日、調子いいかも」と思える背負い心地。 ◉ 安定感 形状は上から下に向かってのテーパード。 肩甲骨の間にすっぽりと収まり、腰から下はフリーで動きやすい設計です。 ショルダーストラップは2層の3Dメッシュに、ナイロンラッセルメッシュの補強による三重構造。 PEフォームなどのパッドは使っておらず柔らかいです。 柔軟性と耐久性を両立しつつ、通気性にも配慮。 肩に触れるストラップが柔らかいことで、身体のラインに追随して面で密着。 肩甲骨にフィットして収まることと、ショルダーストラップのフィット感によりバックパックがブレにくく、“静かに安定する”背負い心地が生まれます。 ◉ ストレスフリー ショルダーのストレッチメッシュのポケットは、コードを締め上げることでボトルが抜け落ちることを防ぐ。 バックパック下部には同じストレッチメッシュのボトムポケット。 行動食などをすぐに取り出すことができます。 ショルダーポケットとボトムポケットによってザックを下ろすことなく飲食物の補給が可能。 この何気に面倒な動作がなくなることで、スムースでストレスのない山行ができます。 ◉ スピーディー 軽快で安定した背負い心地が、結果的に歩行リズムを整えます。 「速く歩くこと」も 「気持ちよく歩き続けること」も可能。 山に慣れていない方でも、長く・軽やかに歩けるように。 ゴリゴリに長い距離を、スピーディーに歩きたい方の欲求を満たすことまで考えたバックパックです。 無理なく、でも確かに“山を進んでいける”という感覚を、背中から支えます。 ◉ 容量12L(ポケット類含まず) 全てのポケットを含むと約15L弱 ◉ Material - Body: Ultra 200 Silverado PU Coated Ripstop Nylon 70D - Pocket: UHMWPE Gridmesh - Shoulder: 3D Mesh 3D Spacer Mesh ◉ Weight: 約272g(気持ちも軽くなります) “妙”は、奇をてらわず、静かに、しっかりと、歩く人を支えるためのギアです。 その感触はきっと、背負った瞬間にわかります。 数値ではなく身体と感性で味わうバックパック。 それが、eruptの考える“軽妙化”という思想の、 ひとつのかたちです。 *こちらは受注生産です。 納期は現在6週間程度です。
-
「Ultra Lazy™︎」 【受注画面】
¥9,400
UL Fanny Pack 「Ultra Lazy™︎」 ULって言ってもUltra Lightじゃないぜ! これは超めんどくさがり屋の為の ”腰巻き哲学ギア”「Ultra Lazy™︎」。 スマホどこやったっけ? 家の鍵は? 車のキーは? 財布は? リップクリームは? あめちゃんは? 背中のポケットに入れたっけ? ザックおろすのめんどくせ〜! その煩悩、腰で解決。 Ultra Lazyは、あなたの「めんどくせ〜」をすべて収納するファニーパックです。 ▪️なぜUltra Lazy™︎なのか? ・ザックを下ろす? 今日はそんな日じゃない。 ・財布? 内蔵されてるからカードも現金も、忘れず落とすことすらない。 ・家の鍵も車のキーも、2種類のフックでしっかり固定。迷子にはさせない。 ・リップやライターも、メッシュの仕切りですぐに見つかるからイラっとしない。 ・スマホ、おやつ、サングラス。 前面のストレッチメッシュに突っ込んどけー ・脱いだシャツは? Xコードで軽く括ればOK。 だるさ全肯定のくせに、やたらちゃんとしてる。 それがUltra Lazy™︎。 ▪️Gear for the Lazy Soul 本気で登る日もあれば、 ただ歩きたいだけの日もある。 そして、歩くことすらめんどくさい日もある。 それでも山に向かうあなたの煩悩に、 Ultra Lazy™︎。 歩かなくてもウエストだけは軽妙にキメとこう。 ⸻ Ultra Lazy™︎ — それは“だるい”を肯定する、 山のための哲学的ポーチ。 素材 本体 ECOPAK™︎ EPX200 UHMWPE Gridstop 210D Ultra Grid™︎ メッシュポケットUHMWPE Grid Mesh 内部は外部と同素材になります。 YKK アクアガード サイズ 220×120×50mm 重さ 約116g(気持ちはそれ以下) * 制作期間 2週間(発送期間含まず) 生地の種類やカラー、コードのカラーなど、在庫の確認の為、InstagramのDMやお問い合わせからご連絡の上ご購入をお願いいたします。 発送はヤマト運輸60サイズ(760円)と ネコポス(290円)がお選び頂けます。 ネコポスの場合はコンプレッションしてのお届けとなります。
-
「Focus」Hiker's Camera Strap ECOPAK™︎
¥3,480
「Focus」 Hiker’s Camera Strap 登山中に撮るあの一枚。 カメラがぶらぶらして邪魔だったり、 撮るたびにストラップを調整するのが、地味にめんどくさい。 そんな“ちょっとしたストレス”をなくすために作りました。 「撮る・歩く・また撮る」がシームレスになるように設計されています。 歩いて、撮って、また歩く。 その流れを邪魔しないこと。 その一瞬に、ちゃんと“焦点”を合わせられることを大事にしました。 ⸻ 止まって構えて、撮って、また歩く。 その動きが自然に繋がるよう、ストラップは片手で調整できます。 撮影中はスッと伸ばせて、歩き出すときはサッと締めて揺れを防ぐ。 岩場でも、稜線でも、カメラが「邪魔な荷物」にならないこと。 それだけで、山の余白が少し増える気がします。 ⸻ 3Dメッシュを重ねたパッドは、 2キロ超えの一眼レフでも肩にやさしく、 縫製も厚みも“長時間歩ける快適さ”を優先しました。 Focus=焦点。 削ぐことでも、尖らせることでもない。 “歩く気持ち”と“撮る気持ち”の、どちらにもピントを合わせた結果です。 ⸻ 登山と写真のあいだにある、地味なストレス。 そのすき間にこそ、ギアの本領がある。 そう思って作ったカメラストラップです。 ⸻ 【Spec / Details】 • 本体素材:ECOPAK™ EPX200 • パッド素材:3D Mesh(2枚重ね・縫い代含め4枚重ね) • パッド幅:38mm • パッド長:435mm • 全体重量:約36g • 取り付け部幅:10mm(一般的な一眼/ミラーレスに対応) • 適応カメラ重量目安:〜2kg(推奨) ※片手で伸縮可能な構造により、移動中の調整がスムーズに行えます。 (重いカメラの場合はカメラに手を添えてあげるとスムーズです。) ⸻ 「撮る」を軽やかに。 「歩く」を途切れさせない。 このストラップが、あなたの登山と写真の関係を、ちょっとだけ変えてくれたら嬉しいです。
-
erupt 30 Ver1.3 ECOPAK™︎ 【受注生産】納期2週間
¥27,800
SOLD OUT
UL Hikeで1泊2日程度の山行に適したバックパックで、これからULハイクでのテント泊山行などをしてみたい方にオススメです。 容量は30〜35L(全てのポケットを使用した際) フロントにはアクセスしやすい大きなポケット。 サイドポケットは500mlペットボトル2本、ショルダーポケットも左右でペットボトル2本が収納可能です。 サイドとショルダーポケットはコードを絞ることで落下を防ぐことができ、コードは交換可能な仕様となっています。 ボトムポケットに行動食を入れることで、目的地までバックパックを下ろさずに歩き続けることが可能です。 バックパネルはダブルラッセルメッシュ仕様で内部にパッド(山と道のミニマリストパッドなど)を仕込める様にしましたので、汗ムレを防ぐと共に少ない荷物時のパッキングでの形崩れを防ぐことが可能です。 本体メイン素材はEcopak EPX200、ショルダーとサイドポケットはしなやかさを必要とする為Dyneema Gridstop 210D、メイン、ボトム、ショルダーポケットは非常に強いストレッチ素材Dyneema Grid Meshを使用しています。 背面長は44cm。 これは背中上部で背負うこと軽く感じる様に設計しました。 一般的に背面長は身長に合わせると思われがちですが、それは腰荷重の為のウエストベルト付きのバックパックの場合になります。 erupt30は8kg程度までを適正な重さとし、ウエストベルトを廃しています。 ウエストベルトから解放された歩きやすさと、短めの背面長で背中上部で背負うという思想です。 バンジーコードによる拡張性、メインポケット下部のループを使用してマットなども取り付け可能です。 パッキングに技術が必要なので、購入後もわからないことがあればサポート致します。 カラーに関してやその他カスタムなどはお問い合わせ、もしくはインスタのDMにてご相談ください。 現在制作期間は2週間ほどです。 サイズ 750×280×140 重さ 500g
